ブランドを作ることの大切さ

マーケティング

今日はブランド作りの大切さについて書いて行こうと思います。

ブランドって本当に大切なことです。

多くの人は買い手のときはブランド重視だけれど、

売り手になった途端にブランドは無視して、

クオリティ重視になってしまう人が続出してしまうのです。

多くの人はクオリティが高ければ売れるようになると思う人が多いですが、それって全く違います。

自分が買い手になったとき、なぜ色々ある種類の中から一つの企業のものを買い続けてしまうか、考えてみて欲しいのです。

実際にはブランドが全てって言っても過言ではないです。

例えばの話をしますが、

アリアナグランデが「ダメな曲」を作ったとしても、

アリアナグランデ印が付いてるのなら、それだけで曲は売れてしまうのです。

なぜかって?

それは曲にアリアナグランデ印がついてるからです。

たったそれだけ。

曲のクオリティ良し悪しはある意味もはや関係ないんですよね。

「アリアナグランデだから買う!」って人がアリアナグランデをずっとずっと支え続ける。

それと同じです。

ブランドって人々の感情に宿るものなんですよ。

で、人の感情に対して訴え続けると、人は動くんですよ。

でも、ブランドって1日で作られるわけではないですよね。

「○○に関してならこの人だよね!」っていう紐付けが行われるまでには

ある程度の時間がかかってしまうわけです。

だから、美味しいラーメンで有名なラーメン屋さんが「夏だから冷やし中華始めました」って言っても、

そのラーメン屋さんは美味しいラーメン屋さんとして知られているわけで、

冷やし中華が美味しいということを知られているわけではないわけですから、

冷やし中華はあくまでも常連さんによる「テスト感覚」で注文されるにしても、

そのラーメン屋さんにやってくるほとんどのお客さんは美味しいラーメンを注文してしまうわけです。

なぜなら、そこのラーメン屋さんには「ラーメンが美味しい」って聞きつけてやってきたわけで、

冷やし中華が美味しいっていうイメージはないからです。

だから、ブランドを作る時ってある意味、

愚直に同じことをやり続ける必要があるんですよ。

雨の日も風の日も同じことをやっていたら、

あなたに特定のイメージが付きます。

それがあなたのブランドとなります。

だからこそ、どんなに色々やってみたいと思っていたとしても、

揺るぎのないブランドを作りたいというのなら、

メニューをシンプルにして、

それを来る日も来る日も同じことを繰り返しやって、

そのイメージを作り上げていかないといけないわけです。

だからある意味ブランド作りってシンプルなんです。

シンプル過ぎるんです。

複雑なマーケティングとかやる必要はなくて、

同じことをやり続けるだけ。

時間はかかるけれど、それが一番確実です。

だからブランド戦略についてあーだこーだ言ってくる人がいたら

無視して良いわけです。

なぜなら、もう答えは既にあるからです。

ただ、時間がかかるから多くの人はそれを嫌がって、

短縮する方法を色々と思いついては試そうとしているだけですから。

結局は時間をかけるという行為に勝てるものは何もないわけです。

時間をかけて、コツコツとやる。

それだけであなたイコール○○というブランドが勝手に出来上がります。

全然難しいことではないですよね。

だからシンプルなブランド作りに専念しましょう。

あなた自身のスキルのアピールは二の次です。

だってクオリティうんぬんよりも、人々の感情に訴えかけるブランド力の方がはるかに

人を動かす力があるからです。

では、今日はこの辺で。

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