ビートの価格設定

マーケティング

自分のビートにいくらの値段をつけて売れば良いのか分からないビートメイカーが多いです。

だから他人を参考にしてしまうわけです。

これが不幸の始まりです。

そしてものすごい競争を目の当たりにして、

売れる自信がなくなり、価格を安くしていってしまうのです。

別に高い値段に設定しろとは言いません。

マクドナルドは低価格路線ですが、すごく成功していますよね。

だから低価格イコールダメなわけではないです。

そして、フレッシュネスバーガーっていうチェーンもありますが、彼らは低価格路線ではありません。

マクドナルドが低価格だからと言って、フレッシュネスバーガーに劣ってるわけでもありませんし、

逆にフレッシュネスバーガーがマクドナルドに劣ってるわけでもないですよね。

ただ単にビジネスとして考え方が違うだけです。

同じように、あなたが意図して低価格路線で行くと決めたのなら問題ありません。

問題になるのは、他人の価格を参考にして、徹底対抗しようとして値段を下げてしまう場合です。

低価格路線で行くつもりはないのに、価格で戦おうとすると、不幸になります。

本当は競合がどれだけいても関係ないんです。

競合がいくらの値段で売っているかは関係ないんです。

っていうか、究極的には競合はいません。

戦って勝つとか、一つのパイしかないから、それを奪い合うというマインドセットになってはいけません。

そもそもそれが間違いです。

パイは一つではありません。

パイの数は無限です。

だから奪い合う必要はそもそもない。

あなたの居場所は必ずありますから、

音楽を始めた時の原点に戻ってください。

売れないから値段を下げる。そういう行為はやめて、

売れなくても、自分を責めないでください。

売れないのはやり方が間違っているわけではなく、ただ時間がもっとかかるだけかもしれませんよ。

だから諦めないでください。

それが大前提です。

引き時も大切という人もいますが、

そもそもそういう生半可な気持ちで音楽を始めたわけではないですよね。

だったら原点に戻って、あまり自分にプレッシャーをかけずに

気楽に続けてください。

やめちゃえばそこで終了ですが、気楽になら続けられるはず。

もしかしたら、欲しい欲しいと思い過ぎて、動きがかたくなってるだけかもしれませんよ。

むしろ気楽にやったら、緊張が解けて、

色々良い具合に回り出すかもしれませんよ。

だから、価格設定をする時は他人を一切シャットアウトした状態で、どういう音楽ビジネスにしたいかを自分に問いかけて、それで値付けをしましょう。

自分はどうしたいか。

それが全てです。

他人は一切関係ありません。

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